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本社にあったお問い合わせから

一昨日、本社に電話で

こんな問い合わせがありました。

 

 

「お宅のハイブリッドって機械は

何万Hz(ヘルツ)なの?」って

 

 

関西弁の女性の方で、

凄い剣幕で(ご本人は普通のしゃべり方

かもしれませんが 😉 )

 

 

「通っているジムで販売しているEMS

の機械が50万Hz出て

インナーマッスルが鍛えられるって

言うんだけど、お宅のは

50万Hz出てんの!」と

 

 

 

 

結構こういう質問が多く、

エステテシャンの方だけではなく、

柔整師さんにも良く聞かれます。

この機会に私の見解を述べさせて

頂こうと思います。

 

 

先日までの「遠赤外線のお話し

の中にも「Hz」の話があるので

詳細はそちらでも見て頂きたい

のですが、結論から申し上げますと

 

 

 

「Hzが高ければ

いいって訳じゃない!」

 

 

 

ということです。

 

全国を回っていて

「高周波だからいいんでしょ~」

 

という言葉はスゴク耳に入ってきます 🙁

 

 

「高い」という文字や「数字の大きさ」

の影響力ってすごいんだなと感じます。

 

 

 

ちなみに当社ハイブリッドは

1Hz~8万Hz

 

 

 

 

 

当社も50万Hzでも100万Hzでも

その周波数を発信する機械を

作ろうと思えば作ることはできますが

ハイブリッドの周波数は

最大8万Hzまでにしています。

 

 

どうしてか?

 

 

 

 

シュアラインαに「カーボン線

を選んだ理由を書きましたが、

それと同じ考え方

ハイブリッドも

 

 

 

「生体の

どの部分

どのような電気刺激

与えて

どのような効果

得たいか?」

 

 

 

について考えているからです。

 

 

 

 

筋を収縮させるには20Hzくらいの

低周波が良いです。

ただメリットがあるところに

デメリットもあって、

筋に直接貼るわけではないので、

筋に届くまでの皮膚などの抵抗があり、

ピリピリ感が強く出る場合や

部位が多いです。

 

 

 

そこで2000~5000Hzくらいの

中周波と言われる周波数帯を

使っている機械も多いです。

 

 

 

低周波に比べて皮膚抵抗が

低くなるので「ピリピリ感」が

少なくなります。

その反面、筋の収縮力は落ちます。

 

 

 

干渉波といって、周波数の違う中周波を

同じ部位に違うパッドから流して、

深部で低周波に近い周波数を

生み出そうとしたりする機械も

数多く存在します。

 

 

 

また、前述の50万Hzの様な「高周波」

と同時発信させて、表面の刺激を抑え、

深部に低周波や中周波を運ぶ機械も

数多く存在します。

 

「収縮させるメインの波形」

を運ぶものなので、この高周波のことを

「搬送波形」という

言葉で表現しています。

 

 

ハイブリッドの前の機械

スーパーウェーブJ」は

3000Hzの中周波に

10万Hzの高周波を搬送波形にして

マイルドな体感と筋収縮を

生み出していました。

 

 

 

 

 

できるだけ簡単に書いたつもりでした

が、ちょっと難しい内容でしたね。

 

 

 

 

 

 

一般的なEMSは

このような仕組みになっています。

 

 

 

ここからもお分かり頂けるかと

思いますが、

「50万Hzだから

インナーマッスルが鍛えられる」

という言葉は、完全に間違いでは

ありませんが、

数字が一人歩きしているな~

と感じます。

 

 

こういう内容を知らなければ、

「数字が大きいほど効く!」

みたいになってしまいますよね・・・

 

 

 

わかりやすく例えるとしたら、

数字が大きいほど効く!なら

シュアラインαの様な遠赤マットは

Hzで言うと

 

 

3兆Hz(3テラヘルツ)

 

 

 

えっと・・50万Hzの何倍でしょうか?

という話になります。

 

私が「数字の大きさ」でモノを売る

営業マンだったら

 

「3兆ヘルツも出る遠赤外線マット

なんですよ~」

 

と言うトークを使うことになりますね :-(  

 

※実際「テラヘルツ波」をウリにした

営業は結構あります・・・

 

 

 

 

3兆Hzも出ていますが、

シュアラインαで

筋収縮は起きません(笑)

インナーマッスルを

直接鍛えられません!

 

 

テラヘルツはテラヘルツで

「テラヘルツ波は自律神経を整えさせる」

とか

「細胞を共鳴させて治癒力を高める」

とかの文言もはびこっていますが、

 

 

オーバートークかな・・と。

 

全然間違っている訳ではなく

繋がるんですけどね・・・

値段が高すぎ・・

単価上げるための言葉の付加価値

 

 

そう考えると

当社シュアラインはご自宅で

くるまっているだけで

テラヘルツ波を思う存分

浴びられます!!!(笑)

 

 

 

 

 

遠赤外線のお話しの後だから

お伝えしやすいですが、

ブログにも書いたように

 

 

 

 

 

 

 

50万Hzの機械をどうこういうつもりは

ありません。

 

 

当社としては50万Hzを使うことの

メリット、デメリットを考えて

8万Hzまでで充分だろうと

判断したということです。

 

 

 

 

また前日のブログの内容を

引用させて頂くと

 

 

 

 

 

 

ここには「周波数帯」とありますが、

筋と神経に電気刺激を与えるために

「波形」→波の形のことです。

例えばこんな形が多いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

この波の数を1秒間に50万回

にしたものが50万Hz

 

 

 

ちなみに前作Jの場合はこんな形

 

 

 

見た感じ柔らかそうですよね!

 

実際、ハイブリッドが出た今でも

愛用して下さっているお客様、お店は

多いです。

Jは3000Hzなので

1秒間に3000回ですね。

 

 

 

 

ハイブリッドは

 

 

「筋肉だけでなく神経にも」

 

 

 

ということで、また全然違う波形

にしています!

 

波の形は企業秘密 🙄 

 

 

 

 

 

私がEMSと表現せず

PTさんが使う物理療法としての

電気治療機の電流の名称

 

NMES

(Neuromuscular electrical 

stimulation) 

神経筋電気刺激

 

 

で表現しているのは

 

 

 

低周波~高周波領域の複合波

この独自波形

 

を使用していることからなのです。

 

 

 

 

そこに交流電流ではなく

広く深く流れる直流電流

組み合わせることで、

筋膜や深部の筋肉、結合組織

にもより効果的に流すことが出来、

こちらのサイトでお伝えしている

様々な貼り方が生まれてきています。

 

 

 

こんな貼り方や

 

 

こんな貼り方が出来るのも

 

 

このNMESハイブリッド波

なせる技なのです!

 

 

 

 

 

 

お問い合わせの女性の方には

ここまでの内容は話さず

(電話では伝えられない 🙁 )

 

 

「一度お会いできたら・・・」

という形で電話を切りました。

 

このブログを読んで下さり

ご理解頂けたら嬉しいなと思います。