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帰納演繹的に考えること~化粧品編~

先ほど、まだお会いしたことが無い

柔整師さんから、このブログを読んで

 

「いつも真実を伝えて

くれてありがとう」

 

と連絡を頂きました。

更に元気になり

本日2投稿目(笑)

 

治療業界でも

真実を伝えている人が

少ないということ

 

そもそも知らない、メーカーが話した

内容を信じている方も多いということ

 

「色んな商材を見た時、聞いた時に

なぜ?効果があるの?)』

と思うようにしようと

井内さんの講習後から

意識しています!」

 

という声も多く頂きます。

 

 

こういう方が増えると

その先のお客様、患者様が幸せになり

世の中良くなりますよね。

 

その反面、

真実を伝えられると困る方も多い

ということも実感…

でも抗がん剤どうこうの話

じゃないんだからさ…

 

 

今回は「化粧品」の「帰納演繹

 

これはちゃんと読んで頂かないと

いけない内容です。

痩身機器に比べても

業者の数が多い分、市場も大きい分

誤解を受けて揉めたりするのが

めんどくさいので。

行間も読んで頂きたい(笑)

 

 

 

とはいえ前回の痩身機器よりも

化粧品の方がわかりやすいです。

 

まずは帰納法

 

「この化粧品すごく肌が変わる」

「浸透力バツグン!」

「成分が特殊!」

「これすごくいいと思う」

(信用しているエステテシャンから聞いた場合のみ)

 

そんな声を聞いて興味を持つ。

→「分子量500以下の成分しか

角質層より下には入っていかない」

という原理原則→成分の分子量を調べる

(脂溶性かどうか?なども)

→成分が角質層より奥に入ったことに

よる影響からの効果効能か?

がわかる

→(入っているなら)使ってみる

 

 

 

500以下の成分

 

 

この場合、から帰納的に考える前に

先に②の原理原則に持っていきます。

 

分子量500以上の成分は

入っていかない

 

そうやって演繹的に考えられない

ものだったら

 

そこで却下。簡単に終了

 

 

角質層(死んだ細胞)を潤わせる

化粧品原料なんだとしたら

世の中たくさんあるので。

 

 

いわゆるただの

 

「保湿成分」

 

そもそも「浸透した」からといって

生理的にどのような好影響を及ぼす

のか?ということも

なものは多いですが。

 

 

 

「だから何?」 的な。

 

 

美顔器編で話す

イオン導入やポレーションについても

ここは被ります。

導入されて

「だから何?」です。

 

所詮、成分にどこまでこだわろうが

 

「外側から」

 

だけなんです。

 

※次元が違う方(宇宙人みたいな方)が手を加える

特殊なもの(微弱荷電とか)もありますが、

今回は一般の私たちが住む三次元の世界での話

だということで話を進めます。

 

 

 

※「内側から」の話はこの辺りのブログも参考に

 

先ほどの講習での質問~電磁波って~

 

「20個のカウンセリング」の意味

 

 

話は戻りますが、

美容業界ではの時点で

「結果が出る」

と広がっている、広げている

要素がとても多いです。

 

でも真皮層にはほぼ入っていない

ということ。

 

そして入ったから何?ということ。

 

 

幹細胞培養液だって

ちゃんと冷凍保存されてるの?

解凍して3日以内に使用してるの?

という話。

化粧品原料である時点で

幹細胞培養液の効果なんて

謳えないんじゃないの?

仮に本物が手に入り

解凍して使うとしても

私たちは注射を打てないから

体内には入れられない。

その効果を出せない。

舌下から入れてとも言えないしね。

なので残念ながら却下。

相変わらず流行っていますが。

 

効果効能がある幹細胞培養液になると

これは医師の領域。

 

だからといって

化粧品が

完全な「悪」

では無いのです。

 

考え方によっては

むしろ「善」

 

どういうことなのか?

講習用のパワポで説明します。

中に浸透するどうこう

という話では無いです。

 

 

プラセボの話のところから

繋がっていきます。

 

 

これは化粧品ではなく

「サプリ」の例ですが。

 

化粧品にもそのまま当てはまります。

 

 

はい。そんな経験お持ちですよね?

最初の効果が

プラセボということ。

 

成分に寄る効果だけじゃない

ということ。

 

 

でもどうして効果が出てしまうのか?

 

「思い込み」の力は

身体のどこに

どう作用するのか?

 

 

これは講習で質問しても

ほとんどの方が答えられない部分。

 

 

「脳ですか?」

 

までは答える方はいますが。

 

 

 

 

 

ホルモン(内分泌)自律神経からの

免疫 

への作用。

 

 

サッカーボールが載っていますが

講習では「サッカーのパス回し」で

表現しています。

ホメオスタシスのところです。

 

 

 

その上で

どうプラセボを活用するか?

の話

 

 

 

敢えて、エステ専売化粧品を選ばずに

一般市場での化粧品を例に

挙げています。

 

 

「効きそう」と思ってその化粧品を

買った時に既に

ホルモンバランスは整ってきている

という話。

 

これはとても

良いこと

だと思うのです。

 

 

容器代や宣伝費にお金を掛けている

ことも私は当然肯定的。

好きな女優さんが

CMで宣伝している…

素晴らしいことじゃないですか!

買った人が

幸せになるから。

 

それに対し、エステ専売化粧品は

「成分にお金を掛けている」と謳う。

(場合が多い)

一般化粧品との差別化を図ろうと。

そういうありがちなセールストーク。

 

 

成分で出来ることなど限界があるにも

関わらず何倍増しかの

オーバートーク

販売しようとする。

何倍か増しの値段

だったりもするから。

 

するとどうなるか?

過度な期待を掛けて、

例えば

「スゴク美白になる」とか

「リフトアップする」みたいな。

 

当然ここでも「プラセボ」は働くので

最初はそれなりの効果が出ちゃう。

 

 

でもプラセボが働かなった人は

どうなる?

 

最初は働いても

「あれ最初ほど感動しない?

どうして?」

とか思ってしまったらどうなる?

 

ネガティブに捉えて

「高い化粧品のセットを揃えたのに…」

と思ったらどうなる?

プラセボの逆、

ノセボ効果が出ちゃいませんか?

 

免疫が乱れ、

吹き出物が出ちゃったりする。

それを担当に話したら

「エステテシャンがよく使う

ワードランキング上位」の

 

「好転反応」

 

というワードを返される…

 

 

もちろん高機能成分の

両刃の件の部分で

お肌に負担を掛けて…

というのもありますが。

 

「免疫」についてもっと理解しないと

気軽に好転反応というワード

も話すべきじゃない。

 

 

 

 

どうしてこういう講習をしているか?

というと2000人以上の

エステテシャンの方々に

講習をしていて

「プラセボ」の名前すら知らない方が

95%以上だからなんです。

好転反応のワードは頻繁に使うのに。

 

世の中には

様々な美容セミナーや協会、

美顔器や痩身機、化粧品

を販売している

会社がごまんとあるのに

そういうことをどこも伝えていない、

教えていない、そもそも知らない…

その証拠…

 

どうして?

と思うのです。

 

 

良い意味でも悪い意味でも

美容業界プラセボだらけ

なのに。

 

 

これは治療業界でも言えること。

 

学校で教えるべき内容。

製薬業界や医療機関の論文だけが

こんなグラフを出していますが。

 

 

 

薬の部分を「化粧品」に変えたら

いかがでしょう?

 

 

これ販売時に

「エビデンス」を語るなら

もっと伝えるべき内容

じゃないでしょうか?

 

 

「良いこと」

しか言っていないようなもの。

 

こういう事実がわかると

いろんな商材、

今回の話で言えば

「化粧品」

の見え方も変わってきませんか?

選び方も変わってきませんか?

 

 

そう考えると成分云々よりも

 

「もっと大切なこと」

 

があると私は思っています。

 

いつもの

「外側」+「内側」の話です。

改めてまたその話は投稿致します。

見返して頂ければこのブログに

たくさん載っています。

 

「化粧品を新しく買うなら

もっと日光浴びろ!」的な。

 

 

プラセボを理解した上での

化粧品の帰納演繹的考え、

伝わりましたでしょうか?

 

 

 

 

次回は

美顔器か治療機器の話をします!